Memorial Day(メモリアルデー)

メモリアルデーは戦争で無くなったアメリカ兵の方々を追悼する日で、5月の最終月曜日におこなわれます。色々な所でアメリカの国旗が掲げられ、多くの人々は親類や友達のお墓参りをし、墓地にお花を捧ます。また、アメリカ兵の方々のお墓には小さなアメリカの旗も飾られ、色々な所でセレモニーが行われます。

メモリアルデーは、夏休みの始まりでもあり、多くの公園やビーチがオープンになります。多くの人々は、ピクニックに行ったり、ビーチに行ったりと、思い思いに土・日・月の3連休を楽しんでいるようです。


Clean Up Your House

今日はお掃除の仕方を習いました。
みんな上手に布巾を絞れてますね~
棚や机を拭いたり、掃除機をかけたりもしましたよw

0歳からのプリスクール、プレイグループ倉敷校でした。


Mother’s Day(母の日)

母の日(5月第2日曜日)は母親に感謝をする日で、アメリカで生まれた日です。

1905年5月9日、アンナ・ジャービスという人の母親がお亡くなりになりました。

彼女は「亡き母を追悼したい」という想いから、1908年5月10日にフィラデルフィアの教会で白いカーネーションを配りました。赤いカーネーションの花言葉は「愛を信じる」白いカーネーションの花言葉は「私の愛は生きている」。

これがアメリカのほとんどの州に広まり、1914年にウィルソン大統領が5月の第2日曜日を母の日と制定しました。 母親が健在であれば赤いカーネーションを、母親が亡ければ白いカーネーションを送るようになったそうです。


Cinco de Mayo(シンコ・デ・マヨ)

日本人にとっては、5月5日は「子供の日」ですが、スペイン語では5月5日のことをCinco de Mayoと言い、1862年5月5日にプエブラの戦いで、メキシコ軍がフランス軍に勝利し、それをお祝いする日です。

この日はメキシコにとって特別なのですが、特別アメリカではお休みになったりはしません。アメリカにはメキシコから来た人達が沢山いて、お祝いをしているそうです。


ゴールデンウィーク

4月29日(日)~5月6日(日)まではスクールカレンダー通りお休みです。
次回は5月7日(月)からとなります。
皆様、良い休日を‼️

プレイグループ倉敷校


ランチタイム!

お母さんと離れてお友達と一緒に過ごす事にも慣れてきました。
お弁当も1人で上手に食べれてますよw
嫌いな物もお友達と一緒なら食べれたり、食べれなかったり…(^^;)
頑張ってます!

0歳からのプリスクール、プレイグループ倉敷校でした。


スプリングスクール

スプリングスクール3日間終了しましたーーーwww

ゲームやエッグハンティングは大盛り上がり!
イースターエッグは卵を染めてからのカラーリング!

デザートづくりでは、まぜて、切って、可愛く盛り付けw
そして、おいしく食べちゃいましたよ~(笑)

最後には卒業証書をもらいました。
成長しましたねっwww

さあ、4月から新年度!
みんなもっともっと楽しんでいこうね~

0歳からのプリスクール、プレイグループ倉敷校でした。


Easter(イースター・復活祭)

今年のイースターは4月1日(日)です。

イースターとは、復活祭とも呼ばれている日。
イエス様は、愛と自由を説いていたのですが、それに反対をする人々によって、彼は十字架に架けられて殺されてしまいます。
しかし、彼はその3日後に生き返り、彼が神の子である事が証明されます。
イースターは、イエス様の復活を祝う日なのです。
それに加えて、寒い冬の終わりを告げ、春の訪れを喜ぶお祭りでもあります。
イースターは春分の日の後の、初めの満月の日の後の、初めの日曜日になります。

イースターといえば、タマゴ、ヒヨコ、ウサギ!
ヒヨコがタマゴの殻を割って生まれてくるように、イエス様が生まれ返ったという事で、キリストの復活を象徴するのに生命の源である卵がシンボルとして使われます。
「エッグ・ハント」といって、絵の描かれた卵を草むらなどに隠しておいて、それを探し出すという子供の遊びが行われたりします。
そのタマゴは「イースターエッグ」と言われているのですが、イースターエッグはイースターうさぎが持ってくるのだという言い伝えもありイースターうさぎもまた復活祭のシンボルになっています。
クリスチャンの方々にとってイースターはクリスマス以上に重要な日です。イースターの当日、朝から教会へ行き、イースターを祝います。教会には、白いユリの花がキレイに飾られます。
ユリの花もまた、イースターのシンボルでもあります。


St Patrick’s Day(セント・パトリックス・デー)

セント・パトリックスは、アイルランドにキリスト教をもたらした宣教者で、彼の熱心な布教活動のおかげでアイルランドは敬虔なカトリックの国となり、アイルランドの守護聖人として今も親しまれています。
そのセント・パトリックの命日が3月17日なので、この日をセント・パトリックス・デーとして、アイルランドでは最大の祝祭日として国を挙げて祝います。

アイルランドで1845年に起きた大飢饉以来、たくさんの移民がアメリカに新天地を求めてやってきました。
その為、アメリカにセント・パトリックス・デーが根付いたそうです。

アイルランドの国花であるシャムロック(Shamrock)というクローバーに似た植物の色である「緑」はアイルランドカラーなので、セント・パトリックス・デーは緑色がテーマカラー。
この日が近づくと、色々な所でセント・パトリクス・デーにちなんだイベントが行われています。
アメリカではこの日、アイルランドカラーの緑色の服や物を身につけて会社や学校に行ったり、アイルランド料理を食べたりしますよ。


一人でも大丈夫!

親子クラスからプリスクールにステップアップして、一人で出来る事も増えてきました。
いつも笑顔で何事にも一生懸命取り組んでいますよwww

0歳からのプリスクール、プレイグループ倉敷校でした。


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